第6回 読書コンクール イベント

野田塾では、小学部塾生のみなさんに、より良い読書をすすめるための『読書コンクール』を開催しています。今回は、保護者のみなさまに「読んでほしい本」のアンケートを実施して、その1000件以上の回答の中から課題図書を5つ決定しました。

5つの作品を課題図書に選定

課題図書として選んだ5つは、「星の王子様」、「注文の多い料理店」、「十五少年漂流記」、「バッテリー」「五体不満足」といずれも人気の高いすばらしい作品でした。
さらに、ご家庭で読み終えた本の寄付を募ったところ、1000冊を上回る図書が集まり、それらを野田塾各校舎にあらたに設置された本棚に置き、塾生のみなさんに自由に読んでいただくことになりました。今回のコンクールでは、その寄付された本も課題図書として、読書感想文か読書画にあらわす形でおこないました。

みんなの感想文や読書画から、感動する気持ちや面白さが伝わってくる

コンクールの応募作品のうち、読書感想文部門で一宮校Aさんの「十五少年漂流記」、読書感想画部門で千種校Bさんの「注文の多い料理店」の作品を最優秀作品作品に選びました。
Aさんの感想文には、その本をおじいちゃんが小学生のときに何回も読んだこと、思いやりの心の大切さをあらためて知ったことが素直に表現されていました。
Bさんの読書画は、山猫と2人の猟師がすばらしい構図でコミカルに描かれており、作品の面白さがたいへんよく伝わってくるものでした。
これからも野田塾では、読書の大切さとすばらしさを伝える活動に力を入れていきたいと考えています。そして、数多くのみなさんが、実際に本を手にとって読む機会が増えることを願っています。

一宮校 Aさんの読書感想文

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