第12回 読書コンクール イベント

野田塾では、小学部塾生のみなさんに、より良い読書をすすめるための『読書コンクール』を開催しています。12回目の実施となった今回も、読書感想文か読書画にあらわした作品を野田塾各校舎で提出するかたちでコンクールを実施しました。

「ホセ・ムヒカ大統領」から学んだ点を率直に表現した感想文

 今回の読書感文コンクールで、最優秀賞に選ばれたのは、清須市のKさんです。
 本の題名は、「世界を動かすことば 世界でいちばん貧しい大統領のスピーチ」で、著者は「百瀬しのぶ」です。この本は、南アメリカの小さな国のウルグアイの世界で最も貧しいとも言われる大統領のスピーチの話です。豊かさとは何か、人生で大切なこととはなにかを教えてくれる感動的な話です。
 最優秀賞に選出された点は、次の3点です。一つ目は、自分の気持ちを率直に表現して、自分の伝えたいことを訴えている点、二つ目は、大統領の「主張」について、真正面からとらえて、「あきらめない気持ち」の大切さを書いている点。三つ目は、文の組み立てがしっかりとしており、とても読みやすく、わかりやすい点、以上の三点に加えて、Kさんの前向きに生きる姿がとても強く伝わってくる「最優秀賞」に値する見事な読書感想文でした。

清須市 Kさんの読書感想文 「心を動かす大統領」

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