わくわく理科実験!(第16回) イベント

 

 

わくわく理科実験!(第16回)

「手で触れ、目で見ることで知的好奇心を育てる!」をテーマに、今年度は年6回、『わくわく理科実験』を実施します。今回の内容は、小5で「アイスクリーム作り」、小6で「てこの実験」でした。今年度最後の実験です。参加者は実験を楽しむことはもとより、実験に関する学習単元を本格的に学ぶことができる学習シートを活用し、入試問題にもチャレンジしました。さらに今回はレポート作成とプレゼンテーションを実施。 実験で学んだことを、まとめて人に伝えることにも取り組みました。

 

小5は「アイスクリーム作り」を行いました。

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 小5は今回、「アイスクリーム作り」を行いました。温度変化のしやすいアルミ板と、保温効果のある発泡スチロールでできた窯に氷と食塩を入れ、そこに水よう液を垂らして固めます。ちょうど「鉄板焼き」と真逆の操作を行うのです。今回はアイスクリームと聞いて、一層気合いの入る生徒たち。いつにもまして盛り上がりました。

 

小6は「てこの実験」を行いました。

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 小6は「てこの実験」を行いました。ちょうど6年生は、塾でもてこを学習するところでしたので、ぴったりの内容になっていました。「モーメント」という言葉を初めて聞いて興味津々。楽しみながら、てこの仕組みを覚えました。単純な装置ではありますが、この表情。本当にみんな楽しそうですね。やっぱり理科は、体験することこそが第一なのです。

 


今回の目玉はレポートとプレゼンテーション。

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 今回から、理科実験教室の内容をグレードアップしました。それはレポートの作成とプレゼンテーションの実施です。ただ楽しいでは終わらせたくない、子どもたちに実験を通じて学びを得て、成長してほしいという強い思いから実施することにしました。将来のお子様たちに求められる能力の一つである、「表現力」を伸ばすトレーニングです。

 


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 今回の実験を通じて学んだこと、不思議に思ったことを挙げ、それを文で書いたり図にしてみたりして表現します。 またそれを相手に伝えるために発表です。なかなか普段塾の授業で、前に出て発表することはしないのでとても新鮮でした。この取り組みを通じて、思っていることをまとめる、伝えるという技能が向上することを期待したいと思います。 さて、今年度はこれで一度おしまいです。来年度はこのレポートとプレゼンテーションの取り組みを続け、さらにお子様たちのためになる理科実験教室に発展させていきたいと思います。 どうぞ来年も、理科実験教室にご期待ください!


 

前回のわくわく理科実験の様子は、こちらです