一人ひとりに寄り添い、
安心と成果を生む校舎づくり。

小学部・中学部 校長
西尾駅前校 校長
近藤 慎之介(コンドウ シンノスケ)
2017年入社
- 出身地:
- 愛知県愛知郡東郷町
- 趣味:
- DIY、ショッピング
- 最終学歴:
- 三重大学工学部
新卒1年目より国語講師として3校舎の授業を担当。2年目に野田塾西尾駅前校副校長、刈谷校副校長を歴任し、5年目より熱田校校長に就任。現在は西尾駅前校校長を務める。
生徒一人ひとりの性格や心情に寄り添った具体的な指導を重視し、成績向上に加え、生徒が安心して通い、自分らしく成長できる「第二の家」のような校舎づくりに注力。生徒・スタッフ双方の特性を引き出し、組織として成果を生み出すことを責務としている。
入社のきっかけ
生徒として出会い、教育者として戻ってきた場所。

私が野田塾と出会ったのは、中学1年から3年まで日進校に通っていた塾生時代です。生徒のことを第一に考え、進路に迷ったときには背中を押してくれる先生方の存在は、受験生だった当時の私に大きな影響を与えました。その経験は、今の自分の教育観の基盤にもなっています。塾に通うことへの抵抗はなく、自習室にも自然と足が向くほど、居心地の良い空間でした。
応募のきっかけは、教育業界に興味を持ち、合同説明会に参加した際、偶然目にした野田塾のブースで、かつてお世話になった先生と再会したことです。愛知県に根ざした地域密着型で、生徒の精神的な成長と内申点向上に真摯に向き合う姿勢に、改めて魅力を感じました。
現在の仕事内容
対話を軸に、人と校舎の可能性を広げていく。

現在は校長として校舎全体の運営を担いながら、現場にも立つ監督者として実務に携わっています。運営方針の立案をはじめ、校舎運営、授業、生徒管理、保護者対応、広報活動、アルバイトスタッフのシフト管理など、業務は多岐にわたります。仕事で最も大切にしているのは日々のコミュニケーションです。生徒の表情や行動、言葉遣いから心の状態を感じ取り、一人ひとりの個性に合った提案を続けることを意識しています。この姿勢は職員に対しても同様です。やりがいを感じるのは、成績の向上はもちろん、他愛ない話をしに来てくれる生徒の姿や、生徒・保護者の悩み解決に役立てたと実感できた瞬間です。
今後は、最小限の行動で最大限の成果を出すことを目指し、全教科に目を配りながら、質問対応やアドバイスをより明確かつ簡潔に伝えていきたいと考えています。また、校舎独自にやりたいことを「子どもたちのために」という軸で提案し、校舎ごとの特性を活かせる点が、この会社の大きな魅力だと感じています。
思い出に残る仕事
手紙が教えてくれた、この仕事の本当の価値。

これまでの仕事の中で特に印象に残っているのは、全国模擬授業大会への出場と、そこで部門別優勝を果たした経験です。これらは、自身の授業力の向上と大きな自信につながりました。初年度から三河地区に配属され、尾張に校舎が多い野田塾の中では、同期と比べて先輩社員との交流が限られていましたが、この大会への挑戦は、授業力を磨く大きな転機となりました。出場経験や2度の優勝という結果を通して、社内で自分を知ってもらうきっかけにもなり、先輩社員とのつながりが広がったことは、今の自分にとって大きな財産です。
もう一つ忘れられないのが、受験を終えて卒塾する生徒からたびたび手紙をもらうことです。授業や何気ない日常のやり取りを振り返りながら綴られた感謝の言葉を読むと、毎回胸が熱くなります。この大切な手紙はすべて手帳に挟んで保管しており、落ち込んだときには何度も読み返して前に進む力をもらっています。むしろ感謝したいのは自分の方だと感じています。
今だから言える失敗談
一本の電話で、背筋が伸びた日

失敗談として強く印象に残っているのが、副校長に就任した年の説明会での出来事です。いつもより早い時間帯で説明会を実施する予定だったにもかかわらず、その予定を失念してしまい、集合時間を過ぎてから当時の校長先生に電話をいただいて初めて気づきました。慌てて準備を整え、気が気ではないまま会場へ向かったことを今でもはっきり覚えています。幸いにも説明会の開始前には間に合い、来場予定のお客様もまだ到着されていなかったため、大きな問題にはなりませんでしたが、もし自分が説明会で話す立場だったと考えると、背筋が冷える思いで、とても反省しました。
この件では、私の性格を理解したうえで、あえて優しい言葉ではなく厳しく叱ってくださった当時の校長先生の対応が、今でも心に残っています。
この経験をきっかけに、イベント関連のスケジュール管理には特に注意を払うようになり、準備の重要性を強く意識するようになりました。
後輩へのメッセージ
子どものために、本気で考える。
その覚悟が自分を成長させる。

子どもとともに自分自身も成長でき、学力面だけでなくさまざまな場面での成長を一番近くで感じられる仕事は、他にはなかなかないと思います。ただ、「子どもが好き」という気持ちだけでは、うまくいかない場面が多いのも事実です。生徒を育てる立場である以上、生徒に負けないくらい自分自身も努力し、成長し続ける姿勢が求められます。
野田塾には全国模擬授業大会をはじめ、社員一人ひとりが成長するための機会が数多く用意されています。また、先輩社員も相手の個性に合わせた指導をしてくださる方が多く、安心して挑戦できる環境があります。
「子どものためにできることを本気で考えたい」という思いを持つ方であれば、子どもとともに大きく成長できる会社だと思います。
入社から今までのキャリア実績
若手から挑める、成長のステップ。

新卒で入社後、1年目は国語担当として3校舎を日替わりで担当。試験を経て2年目より副校長に就任しました。その後、1年間の研修期間を経て、5年目に校長へ昇格。副校長・校長への昇格にはいずれも本人の意思表明と自主参加型の研修が求められますが、年齢に関係なく、強い思いと積極性があれば若手でも早い段階でキャリアアップを目指せる環境が整っています。
キャリア1
一般教師
キャリア2
副校長
キャリア3
副校長
キャリア4
校長
キャリア5
校長
デイリースケジュール
13:30
出勤
メールを確認し、1日の業務の流れを整理します。あわせて、コミュニケーションを取りたい生徒を必ずリストアップします。
14:00
授業準備
当日に実施する授業に必要な教材などを準備します。曜日によっては、研修会や会議が入ることもあります。
14:30
配布物準備
生徒向けの各種案内や配布物を準備します。
15:00
書類作成・各種事務作業
書類作成などの事務作業を行います。会議がある場合は、他校舎へ出向くため、この時間帯に移動を始めます。
16:00
昼食
昼食兼夕食をとり、夜の授業に備えます。
16:30
ミーティング
全講師が揃ったタイミングで、配布物の確認や生徒対応の割り振り、共有事項の伝達を行います。
17:00
小学生の出迎え
質問対応や、学校であった出来事についての雑談などを通して、コミュニケーションを取ります。
17:30
小学生の授業開始
「楽しくて、ためになる」ことを第一に、授業に臨みます。
19:20
中学生の授業開始
一人ひとりの表情を確認しながら、体調や心の状態にも配慮して授業を行います。
22:00
授業後対応
保護者や生徒との面談、質問対応、補習などを行います。
22:30
片付け・退勤
生徒を見送った後、教室の片付けと簡単なミーティングを行い、施錠をして帰宅します。

ウィークリースケジュール
日曜日・月曜日(休日)
原則は休日ですが、テスト前や受験期には日曜日に出勤することもあります。休日はショッピングに出かけることが多く、店を眺めて終わる日もあります。同僚と食事に行ったり、家でのんびり過ごしたりすることもあります。
火曜日~金曜日
木曜日は隔週で津島の本社にて全体研修会があり、金曜日は毎週、岡崎駅前校で地区会議を実施した後に担当校舎へ向かいます。それ以外の曜日は、担当校舎へ直行し、通常業務にあたっています。
土曜日
昼の時間帯は、受験講習や説明会、生徒からの質問対応を行うことが多いです。また、保護者の方との電話でのコミュニケーションも土曜日に行うことが多く、夜の時間帯も質問対応を中心に、一人ひとりへのフォローを行っています。